2014年03月31日

調査捕鯨中止判定

なんでこんな判断になるんかな。

前から思っていたのだが、司法判断を下す側の公平性と論理性と専門性に対する疑問があるんだよな。
ぶっちゃけ、専門性が高い科学的資料を元に、正当性を判断する能力が、司法側にあるのだろうか?

結局、主張する側がトンデモ科学者の主張とアカデミックな科学者の主張を見分けることが出来ずに、声がでかくて、自信満々な態度で断定的に主張する方を正しいと判断しているような気がしてならない。

自分じゃ判断出来ないことについての判断を行う、各分野の専門セクションを儲けるとともに、司法に対するフィードバックがかかるシステムに切り替えないと、だんだんとマズイ事になりそうな気がする。

本来であれば、マスコミがフィードバック機能を果たしていたような錯覚もあったが、同じ問題を抱えるからなー。
posted by ゆるきま at 23:37| Comment(0) | 日記

2014年03月30日

フルメタル・パニック!アナザー(7) by 大黒尚人

前巻では、色々と機体が破損してしまい、動かせるのが殆ど無くなったところに、ついに新型のレイヴン3号機、4号機の登場となる。

スポンサーのユースフ君の幼女婚約者が訪問、菊野さんの尋問やら自問自答やらやっているうちに、舞台はソマリアに移行。幼女婚約者が海賊に拉致されるが、その裏側にはあの方が当然の如く暗躍しているわけで。

ミハイロフ叔父さんは、菊野さんには裏切られるわ、達哉君にはボコられるわのさんざんな目に遭わされて敗走。次は、どんな陰険な手でくるのかな。

さて、次の舞台は、巻半ばに挿入されていた、ガルナスタン(トルキスタン地方の架空の国らしい)とロシアのドンパチへの介入と言う事になるか。

USA Navy の SEALs チームも動き始めたので、当面の敵たるジオトロン社もそろそろ死亡フラグが立ったかな。

ガルナスタンの若い二人の指導者のキャラが、なかなか良かったので、そちらが敵側に置かれているってのは、逆転の裏切りパターンになりそう。







posted by ゆるきま at 23:59| Comment(0) | 感想文

2014年03月29日

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(4) by 大森藤ノ

大森藤ノさんは、この作品がGA文庫大賞の「大賞」作品であり、デビュー作でもあるらしい。コミカライズがヤングガンガンの方に連載されているが、こちらは、1巻目あたりまで話が進んでいるかな。

神々が地上に降り立ち、冒険者を眷属として取り入れてファミリアと言うグループを作り、その覇を争う街、迷宮都市オラリオ。ダンジョンの入り口に作られ、その攻略を行うために発展した街を舞台に、冒険者は神々と契約してレベルを挙げながら、攻略を続けるのであった。

ギリシア神話的な神々による、ゲーム感覚での介入やら競争やら、とそのコマとしてのダンジョン冒険者達の関係が、なかなかに新しいような気がする。

まあ、そういう設定の中、弱小ファミリアのヘスティア(巨乳ロリ神)と契約した新米冒険者の主人公が、あこがれの超上級剣姫のアイズさんへの恋心を糧に(と言うか、恋心の強さにより成長速度が加速するというスキルを発動させている)超スピードで成長していくという物語である。

当巻で、Lv.2に達するまでの期間が最短と言うレコードホルダーとなり、色々と注目されるようになった上で、鍛冶師のヴェルフが仲間に加わる。

しかし、サポーターのリリと言い、ヴェルフと言い、別ファミリアのメンバーばっかりなんだけど、ヘスティア・ファミリアとしてはどうなんかね。次の回辺りには、正規のルートで新人キャラが登場する?かな。







posted by ゆるきま at 23:07| Comment(0) | 感想文