2014年03月30日

フルメタル・パニック!アナザー(7) by 大黒尚人

前巻では、色々と機体が破損してしまい、動かせるのが殆ど無くなったところに、ついに新型のレイヴン3号機、4号機の登場となる。

スポンサーのユースフ君の幼女婚約者が訪問、菊野さんの尋問やら自問自答やらやっているうちに、舞台はソマリアに移行。幼女婚約者が海賊に拉致されるが、その裏側にはあの方が当然の如く暗躍しているわけで。

ミハイロフ叔父さんは、菊野さんには裏切られるわ、達哉君にはボコられるわのさんざんな目に遭わされて敗走。次は、どんな陰険な手でくるのかな。

さて、次の舞台は、巻半ばに挿入されていた、ガルナスタン(トルキスタン地方の架空の国らしい)とロシアのドンパチへの介入と言う事になるか。

USA Navy の SEALs チームも動き始めたので、当面の敵たるジオトロン社もそろそろ死亡フラグが立ったかな。

ガルナスタンの若い二人の指導者のキャラが、なかなか良かったので、そちらが敵側に置かれているってのは、逆転の裏切りパターンになりそう。







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2014年03月29日

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(4) by 大森藤ノ

大森藤ノさんは、この作品がGA文庫大賞の「大賞」作品であり、デビュー作でもあるらしい。コミカライズがヤングガンガンの方に連載されているが、こちらは、1巻目あたりまで話が進んでいるかな。

神々が地上に降り立ち、冒険者を眷属として取り入れてファミリアと言うグループを作り、その覇を争う街、迷宮都市オラリオ。ダンジョンの入り口に作られ、その攻略を行うために発展した街を舞台に、冒険者は神々と契約してレベルを挙げながら、攻略を続けるのであった。

ギリシア神話的な神々による、ゲーム感覚での介入やら競争やら、とそのコマとしてのダンジョン冒険者達の関係が、なかなかに新しいような気がする。

まあ、そういう設定の中、弱小ファミリアのヘスティア(巨乳ロリ神)と契約した新米冒険者の主人公が、あこがれの超上級剣姫のアイズさんへの恋心を糧に(と言うか、恋心の強さにより成長速度が加速するというスキルを発動させている)超スピードで成長していくという物語である。

当巻で、Lv.2に達するまでの期間が最短と言うレコードホルダーとなり、色々と注目されるようになった上で、鍛冶師のヴェルフが仲間に加わる。

しかし、サポーターのリリと言い、ヴェルフと言い、別ファミリアのメンバーばっかりなんだけど、ヘスティア・ファミリアとしてはどうなんかね。次の回辺りには、正規のルートで新人キャラが登場する?かな。







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2014年03月28日

風評被害

原発事故から始まって、いまだに放射能による食品風評被害が収まらないってのはどうしたものかな。

いつまで経っても、思い込みでどうこう言っている人がいるが、そう言う人が馬鹿扱いされずにのさばっているってのが、日本人のリテラシーの限界なんかな。小学校の教師にしてからが、放射能に関しては迷信を信じているくらいだもの。高校進学率が100%弱の国としては、教育者は恥ずかしく思った方が良いよ。

大学の頃に放射線を扱う学部に居たから思うのだが、あれって短時間に大量の放射線を浴びなきゃ、どうってことないもの。電気代タダにして、都内への交通費を補助してくれるのなら、喜んで原発のある町に引っ越したいくらい。

きっちりと統計情報を素にした基準を設けず、頭の悪い人達の圧力に負けて基準をどんどん下げていったツケがここに来ているんだよな。風力発電や太陽発電がどうのこうの言っている人は、自分でやってみればよろし。10年後の収支を見て、どういう意見になっているか聞いてみたいところ。

発電してもしていなくても、暫くは危険性は同じ(臨界停止したって、核反応は進んで居るから冷却視点蹴れば福島原発と同じ事が起る)なのに、停止しただけで安全なような気分になっているし。中途半端に火を止めるくらいなら、発電しながら完全燃焼させた方が合理的ってもんだ。

そういや、大間原発に函館市が反対したって言うが、海流や風向き考えたらあんまり関係ないだろうに。現状の海洋の放射能レベルを全国の海岸で行ったら、面白い結果が出るかもね。
posted by ゆるきま at 23:59| Comment(0) | 日記